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我が家のファミリーカー兼、嫁さんの買い物車です。 チッコイ車に家族4人(大人2人+子供2人(中学生+小学生))で楽しく乗ってます。 こんな楽しいクルマを作ってくれたフィアットに感謝! 過去にユーノスロードスターを4台(5回)乗り継ぎ、最後は限定車のM2 1028(ちょう28)に乗ってました。
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主催者のはらっちさんより連絡があり、現在20枠だそうです。
今回も初参加の方が7名もいらっしゃって、常連としては嬉しい限りですネ。

最大24枠までエントリー可能ですので、興味のある方は宜しくお願いします~。

自分は6月に白糸を28で走ったきりで、サーキットはすっかりご無沙汰。タイヤは1分山の595RS-Rだけど、USFの効果でドコまでイケるか試してみます(笑。

詳細はコチラのリンクへどうぞー。
http://haracchi.6.ql.bz/hakosyugp20121201.html

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今週末は次男の七五三で三島大社へ。なので三ヶ根山ツアーは参加できず…。

実家へ帰るついでに道の駅スタンプラリーをコンプリートしました。
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〆はやはりココかなと。来月また来るのであえてタッピりませんでした(笑。

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うえしまクリニック製のアンダーフロアスポイラー/UFSを導入して一週間。ふと昔のことを思い出したので記しておこうかと。


ずいぶん前の話ですが、欧州でCセグメントのクルマを乗り比べる機会に恵まれました。

自分はずんぐりとしたカタチで電車オフセットなクルマを選び高速道路を試乗したところ、他のクルマは150キロぐらいのペースで平然と走って行く中、電車なクルマは接地感がなくなって真っ直ぐ走る事さえもままならず、コーナーが近づこうものなら心臓バックバクで、怖くてついて行けませんでした。

自分の気合が足らないのかな~とも思ったのですが、正直怖いモノは怖い(笑)。

途中で典型的なHBでガニマタなクルマに乗り換えて試乗したところ安心感が全然違う。同じ速度域でもピタッと安定している。コレなら踏めるよな~と思ったわけです。

今思えば怖いと思ったクルマはロクに空力を詰めていなく、リフトしまくっていたんだなと。対して典型的なHBはしっかり空力を煮詰めてあったんですね。


最近のクルマはこの辺りを相当作りこんでありますが、NAロードスターが発売されたのは1989年。現代のクルマと乗り比べれば当然ギャップがあるけど、アンダーフロアスポイラーはそのギャップを埋めるアイテムなので、まだまだ色褪せず、ロドスタライフを楽しめるんじゃないかと思います。


しかし、

路面を鷲掴みにするスペM
    +
ダウンフォースを発生するアンダーフロアスポイラー
    +
コーナーリングスピードアップのガニマタ

果たしてクルマの動きに人間がついていけるのだろうか(笑)。

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神のお告げがあったのでジャンボエンチョーで購入(笑)。
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残念ながら自動車用品コーナーで手に入れてしまいました・・・。

4本で2000円しません。安い!

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9月に修理したアラゴスタのピロアッパー。

しばらく様子を見ていたところ(以下略)・・・(笑)。
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今回は左右とも0.3mmのシムにしました。サークリップもキツ目にはまったので今回は大丈夫かと。

スプリントの大石さんに「成長してるんじゃない?」とか「純正のゴムアッパーは偉大ダネ」と言われながらも、納得できるトコまでイキたいなーと。コレでしばらく(以下略)。

◆自分用メモ
左:0.2mm+0.1mm 右:0.3mm(新)


リヤのアシをバラしたついでに、先日のメンテで外したブレーキラインの確認。うえしまセンセイに貸してもらったKTCのフレアナットレンチがしっかりしてたので同じのを購入しました。
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クローズドな構造のおかげで、締める時の手応えがイイネ!


11月後半の休日は家族の用事で28に触れないので、久々にエアクリーナーも掃除しました。
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ホコリだらけ。
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タワーバー外したついでにプラグの焼け具合をチェック。
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左から1番の順。

3番だけススで真っ黒。ううむ、上手く燃えてないようです・・・。

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9月に試作品のアンダーフロアスポイラーを装着していたたかくらさんの28に試乗して、予想以上に効果を体感できたのでうえしまセンセイのトコで10月中に注文して10月末には届いていたブツを受け取ってきました。
DSCN1996.jpg
























ステッカーとわかり易い取説付き。

取り付けのイメージに部品を並べるとこんな感じ。上がフロント用で下がリヤ用。ちなみにコレは効果最大の状態。
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フロントを最小にするとこんなカンジ。オトコ心をくすぐる可変翼(笑)。リヤも調整できます。
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早速28にウマをかけて作業開始。
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フロントの取り付けはベースのステーをメンバーのボルトと共締めしてからスポイラーを装着。予想通りしっかりとした作り。
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リヤは補強のボルトと共締め。めでたく28に羽が付きました!

早速試走すると、装着前と比べて60キロぐらいからピッチングが抑えられて、しっとりとした乗り味に。頭が揺すられず視線がぶれないし、クルマが路面に吸い付いているカンジ。アシは動いているのに車体は動かない。

フラットライドとはこういうフィーリングを言うのでしょうか。

いやぁ、空気の力って大きいんですね。

でもコレってシャコタンかつ1Gでほぼバンプタッチなアシだと、乗り心地悪く感じるかもしれませんね。なので、まともなアシを入れてからアンダーフロアスポイラーを導入したほうが、きっと幸せになれます。もしくはノーマルサスとかいいかも。

うえしまセンセイ、ありがとうございましたー!


◆オマケ
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DSCN2005.jpg

































〆切も近いので近場の道の駅で済ませました。残り一個はどこにしようかなー。

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先週末は家族で遠出して28に触れなかったので、今日はアレコレやってました。

◆クラッチペダルの遊び調整
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先日クラッチのオペレーチング側のシリンダーをメンテしたらミートポイントが奥になってしまったので、10mmと12mmのスパナで適正な位置に調整。

ちなみにミートポイントが奥の場合はロッドをマスター側に、手前の場合はロッドをペダル側に伸ばせば調整できます。


◆ワイパーアーム塗装
昔塗装した時に上手くいかなくてツヤが出すぎてしまったワイパーアームを再塗装。

ビフォー
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アフター
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ボチボチな仕上がり。ついでにアンテナも塗装しました。


◆156エンジンオイル足し
ファミリーカーとして活躍中の156のオイル量を確認したら、レベルゲージの下限付近だったので、車載のオイルを1L足しました。
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◆156エンジンカバー掃除
オイル足しの時にシルバーのカバーが汚いのに気がついたので、外してお掃除。ちなみにエンジンカバーをはずすと本来のヘッドカバーが出てきます。良く見ると、実際のプラグ位置とエンジンカバーの丸は合っているんですね。
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カーシャンプーで掃除中。細かいところは使い古しの歯ブラシでゴシゴシと。
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ビフォー
DSCN1990.jpg
























アフター
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ビフォー
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アフター
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スッキリ綺麗になりました!カンタンで満足度が高いので、汚れたらまたやろうと思います。

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主催者から連絡があり、12月1日(土)に開催される白糸のアレこと「はこしゅうGP」のエントリーが開始されました!
詳細はコチラ

195 F-Cupに参加するにははこしゅうGPへのエントリーが必要です。
195 F-Cupの詳細はコチラ

無料で走れる体験走行の時間もありますので、興味のある方はお問い合わせ&申し込みを宜しくお願いしますー。

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◆メンテ
今日は28のブレーキとクラッチのメンテをしにたかくらさんとガレージRJサンへ。

ブレーキは左前の利き方がおかしいので、たかくらさんにイロイロ教えてもらいながら作業。お蔭様で四輪ともリフレッシュできました。あざーっす!

あとは以前うえしまセンセイから「クラッチの繋がり方がおかしいヨ」と教えてもらったので、コチラも一緒にリフレッシュ。

皆様のお陰で走りに不安の無いクルマになりました!有難うございます。


MEMO
 走行距離:116150キロ
 フレアナットレンチは用意すべし


◆初AT
たかくらさんが代車で乗っているNA6のATに試乗させてもらいました。実はNA~NCまで含めてロードスターのATに乗るのは初めて。
DSCN1911.jpg
























DSCN1912.jpg
























いやぁ、イイわこれ!

ある意味MTよりもロードスターのコンセプト「お気軽で楽しい」が濃く出てるね。

すごい開放感があって、たかくらさんも言ってたけど、正に露天風呂。

ムチウチになりそうな1速から2速へのシフトショックも思わず笑えてしまうし、バックするとバックブザーが「ぷーぷー」言うし、なんかいちいち愛おしい(笑)。

20代の時にはロドスタでATなんて全然理解できなかったけど、40歳を超えた今だからこそわかる価値感かも。色も同じだし、新車でNA6+5MTを買ったばかりのワクワクを思い出させてくれました。

28と対極なキャラクターのNA6+AT。

このゆるさっぷりに、改めてロードスターの奥深さを感じました。

たかくらさん、ありがとうございましたー!
 

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日曜日の台風で停電になり、復旧に12時間以上待たされたおおにしです。こんばんは。中部○力さん、改善頼むよー。

先日の木端微塵になった青いプラスチックの正体は、クラッチペダルに付いているストッパーラバーでした。18年11万キロお疲れ様。
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◆ビフォー
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◆アフター
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作業はペダルの取り付け部にパチンとはめ込んで終了~と思ったら、思ったより手間取ることに。

画像上側にあるクラッチのスイッチ(白い棒)が結構長く、ペダルを奥まで踏み込まないとストッパーを入れるスペースが確保できないんだけど、28は強化クラッチを組んでいるので手の力ではペダルを奥まで押すことができず…。
DSCN1903.jpg
























本当はスイッチを一度外せば良いのだけど、今回はスイッチとストッパーの間にガムテープを挟み込み、スイッチの棒が出て来ないよう固定して作業完了。

アクロバティックな姿勢で作業しなければならないので、事前に柔軟運動することをオススメします(笑)。

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こんな楽しいクルマを作ってくれたフィアットに感謝!


過去にユーノスロードスターを4台(5回)乗り継ぎ、最後は限定車のM2 1028(ちょう28)に乗ってました。


詳細はカテゴリーの車歴からどうぞ~。

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