∴ 【MTE37】タイヤの重量

先週末に組んだナナジェイゼロ＋DL DZ101 185/55R14の重量を量ってみました。


















































11.9kg !

やっぱり14インチは軽い！ホイールの重量は4.4kgだったから、タイヤだけで7.5kg。

ちなみに、
15インチ8JのCP-F Tune＋フェデラル595RS-R 195/50R15は16.6kg。
16インチ8JのマイスターS1＋フェデラル595RS-R 205/45R16は18kg。

タイヤ交換が楽なわけだわｗ

∴ 【MTE37】勇者への道 その４【追加】

ナナジェイゼロに185/55R14を組んで、ハンドルを切った状態の画像を追加します。














































 

確かにステアした状態でバンプするとヤバそう・・・。
このタイヤ＆ホイールの時はおとなしく走ります。

あくまで鑑賞用ですしｗ

∴ 【MTE37】勇者への道 その４

今日タイヤを組んでもらったので、早速28につけてみました！

























































































































































































ここで気になるフロントフェンダーとタイヤの干渉だけど、185/55R14では干渉なし！
車両の個体差はあると思うけど、ちゃんとハンドル切れましたｗ

ナナジェイゼロを履きたくてノーマルフェンダーに拘るならこの選択肢もアリかも。

ただね～、個人的な感想ではタイヤの存在感が薄くて「ヤリキレテナイ」感じはするかなぁ～。
タイヤが小さいから車体の質量を支え切れてないし、ホイールベースが長く見えてしまうのも気になったり・・・。

ここは好みなので難しいところ。


で、実車が妄想CG通りできてるか、アングルを真似て撮ってみました。



















































ほぼ同じ！イメージ通りできて良かったｗ
若干リヤ下がりに見えるので、もう少しバランスを吟味してみようと思います。

ぐ先生、楽しい企画をありがとうございました！まだまだ楽しめそうですｗ

∴ 【MTE37】勇者への道 その３

某オクで買ったタイヤが届きました。


































185/55R14 DL DZ101
フェデラル595RS‐Rと比べて、サイドウォールの柔らかさにびっくらこいたｗ

185/55R14てサイズは特殊なので、スポーツ系のタイヤはBSのRE-01（01Rではない）とコレぐらいで、あまり選べませんね～。更にお値段もマイナーなサイズということで高め・・・。

週末にホイールへ組み付け予定。

∴ 【MTE37】勇者への道 その２

◆ベタベタ化

更なるベタベタ化をしようとしてリヤショックのロアシートを確認したら、ドラシャと当って削れてた・・・orz　攻めすぎ＞自分ｗ


























ストロークを確保しつつ、これ以上見た目重視で車高を下げるには、スプリングのショート化しかないかな～と思い、バネを買ってみました。


































ZEAL（ENDLESS） X COILS ID65 125mm 14kg/mm


























右がコニ専用のID63 152mm 14kg/mmのバネ。自由長は27mm短くなりました。どちらもクローズドタイプ。


ここで問題になるのが、バネの最大許容作動長。

ZEALのHPには最大許容作動長の数値が載ってなかったので直接問い合わせたところ、このバネの最大許容作動長は76mmでした。


リヤショックのストロークを測ってみると・・・




















































溶接されたカラーまでは85mm。バンプストッパーまで76mm。

最大許容作動長　76mm　引く　バンプストッパーまでのストローク　76mm　イコール　ゼロ
イケるか？と思ったけど、バンプストッパーはここからつぶれるのでアウトｗ

このバネは見た目重視のイベント用に決定ｗｗｗ


































ドラシャまではかなり余裕あり。

見た目重視の指ゼロ車高もきっと余裕しゃくしゃく。

∴ 【MTE37】勇者への道 その１

この企画が始まった時に作った妄想CG。

























鬼シャクレなナナジェイゼロをカッコ良く履きこなすには、猛烈RSのぐっさんが提唱する「ベタベタ！ツライチ！シャクレ！」が必須！

妄想CGに近づけるべく現状を振り返ってみた。


◆ベタベタ（足回り）
　KONI ASA F:16kg/mm R:14kg/mm＋ヘルパー
　ホイールアーチとタイヤのクリアランスが指1.5本。
　リヤのお皿がドラシャギリギリで、これ以上車高が下がらない。

◆ツライチ（車体）
　オバフェン無しのナローボディ。前後爪折り済み。

◆シャクレ＆ツライチ（ホイール）
　勇者ホイールのMTE37ナナジェイゼロで完璧ｗ

自分としては何とかナローボディのままナナジェイゼロを入れたいなぁ～と思ってて、ナローで色々検証した結果、どうしても入らないならARIOSのオバフェンに行くというステップを踏みたいなと。

ちなみに、猛烈RSにアップされてた前後ナナジェイゼロに185/60R14のZ1★を装着したSSKさんによると、付いてはいるけどハンドルが切れない状態となるので、泣く泣く185/60R14は諦めました。カッコ良いのになぁ・・・。

と言うわけで、ハンドルを切れるようにするにはタイヤの外径を小さくするしかないので、今回は185/55R14を試してみます！

実はロドスタ歴17年で185/55R14のタイヤを履くのは初。

おそらく昭和の旧車チックになりそうな予感ｗ　未知の領域じゃ～ｗｗｗ

さぁ、皆さんご一緒に！ベタベタ！ツライチ！シャクレ！ｗ

∴ 【MTE37】ナナジェイゼロの重量

MTE37-2 ナナジェイゼロの重量を量ってみました。




















































4.4kg（ホイール単体。エアバルブ、ハブリング無）

同じ14インチ7JのアイスタRP-F1（3.9kg）より500g重いけど、今使ってる15インチは6.4kg、16インチは7.8kg（どちらも2ピースの8J）なので激軽です！

1ピース鍛造の軽量ホイールは久しぶりなので、今から着けるのが楽しみ！

∴ 【MTE37】来た！【ナナジェイゼロ】

6月下旬に申し込んだMTE37-2 14inch 7J ±0 通称ナナジェイゼロが来ました！


































新品の特注ホイールを買うなんて人生初。
真ん中の「0」がカッコイイ。


































開梱～。














































































第一印象は深くてエロ光りしてて、存在感あり過ぎｗ

同じオフセットでもホイールの径が大きくなればシャクレは弱まるので、これだけスポークがシャクレるのは小径ホイールだからこそ。

う～ん、これだけでごはん３杯はいけま（ry

付属品もバッチリ。
ロドスタのハブと同じ大きさに調整するアルミ製のハブリングとエアバルブ。


























今回左側のショートゴムバルブがオプションで選べたので注文しました。


























右側のレイズのバルブも凝ってます。


























猛烈RSのぐっさん、大満足です。ありがとうございました！

さぁ～て、タイヤはどれにしようかなｗ

∴ ポロリ その２

先日のはこしゅうGPでの出来事。


走行前に28のハードトップを外したんですよ。

すると何かが外れまして・・・。


よく見ると


























ポリカーボネイトのウィンドーを留めてるリベット（留め金）が無い！


地面に落ちていたリベットを発見したものの・・・


























金属疲労で破断してました・・・orz

春にはスポット溶接が剥がれたし、28さんそのうちバラバラになるんじゃなかろうか・・・。

噂によるとこのリベットは普通のリベットと違って、防水機能もしててお高いとか・・・。
新品ってまだ手に入るのかな？


9/29追記
アイスタに相談したところ、リベットの新品は手に入らないそうです。
更に、ウィンドーが割れる話は聞いたことあるけど、このリベットが折れたという話は初めてだそうですｗ

∴ 99工房

ネットを徘徊してたら自動車補修用塗料でお馴染みのソフト99の99工房にボデーペンオーダーショップを発見。

試しに28のブルーブラック（カラーナンバーHQ）と入力してみたところ




























「定番カラーにはございませんが、適合するカラーをお作りいたします」

マヂデスカ！？

通常ラインアップしてないボディカラーは、街の量販店や通販でスプレータイプと筆塗タイプの補修塗料を一本から作ってくれるシステムらしい。タッチペンはメーカー純正品があったけど、スプレータイプの28ブルーブラックが手に入るなんてちょっと嬉しい♪

ちなみにお値段はスプレータイプが一本2100円。筆塗タイプは一本1029円

オーダーカラーシステムを設置しているお店の検索もできるので、マイナーなボディカラーに乗っている人は近所の量販店を調べてみても良いかも。